2012年09月19日

部屋の整理も完了し、忘れ物がないか確認をしているところです。

この記録が予約投稿される頃には私はこの部屋にいません。

そこから何日生き延びられるかわかりません。

できる限り人目につかない山中に行きます。

身一つとなった今、もう失敗はしない。



今を生きる希望ある皆様。
どうか私のような人生を送らないように。
勝つか負けるかの社会で。

いのちの電話や自殺防止機関を設立する労力を安楽死施設に費やしてください。
自ら命を絶つという選択肢を否定しないでください。

人は生きるのも自由。死ぬのも自由であるべき。
一部の恵まれた人間に糧や金を与える為、搾取され生き永らえるだけの存在ではない。
尊厳死、安楽死を早急に認める法整備を願います。

さて行こう。
以後の記録は息がある限り。公衆端末がある環境である限り。

幸せを感じて旅立てる私を祝福してください。

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(21:00)

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